約 1,131,197 件
https://w.atwiki.jp/soku_remilia/pages/22.html
デッキ考察 緋の時は吸血鬼たちの手札、だっけか
https://w.atwiki.jp/kataware_senpuri/pages/152.html
侵攻時に使用されるデッキ。 攻撃力を参照する。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1796.html
【名前】 カードデッキ 【読み方】 かーどでっき 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 変身アイテム 【所持者】 ライダー 【詳細】 アドベントカードが収納されたカードケースで、ミラーライダーたちの変身アイテム。 これを反射物に向けることでVバックルが装着され、デッキを装填することで変身する(はずなのだが、ゾルダは反射物に向けずに変身したことがある)。 デッキごとに色と模様は異なっている。 最初は「ブランク」と呼ばれる状態、ミラーモンスターと契約することで、 そのモンスターに合わせた紋章が浮かび上がるが、色や元々の模様は残る。 また、王蛇が2枚目のコントラクトカードを取り出した時に龍騎が驚いていたことから、 最初から入っているカードの種類には差があるようだ。 本来の正式名称は「ベントホルダー」で、放送当時発売されたなりきり玩具でもそう表記されていた。 劇中では「カードデッキ」、「デッキ」とばかり呼ばれており、図鑑などでも表記され、放送終了後に再版された玩具でも「カードデッキ」表記になっていた。 各デッキの特徴は以下の通り。 龍騎…黒。TV本編ではブランクの状態で登場した。サバイブに強化変身すると赤く変色する。 ナイト…紺。サバイブに強化すると青く変化する。 ゾルダ…緑。 シザース…黒。唯一、デッキとファイナルベントカードで紋章のデザインが若干違う。 ライア…ピンク色。手塚の回想シーンではブランクの状態が登場している。 ガイ…銀色。 王蛇…紫色。当初はブランクだったが即座に契約されたと推測される。 タイガ…薄い青色。また、解析してコピーしたデッキが2台存在する。 インぺラー…焦げ茶色。 ベルデ…黄緑。 ファム…白。 リュウガ…灰色。唯一、紋章が金色ではなく黒で描かれている。 オーディン…茶色。 アビス…水色。
https://w.atwiki.jp/ws_splingdaysyadou/pages/36.html
コンセプト トライアルデッキそのまま デッキレシピ カード名 色 レベル 備考 枚数 “前へ進む音の中で”長崎そよ 赤 0 応援 4 “前へ進む音の中で”千早愛音 赤 0 4 “声を抱えて生きる”長崎そよ 赤 1 2 “迷うことに迷わない”千早愛音 赤 1 CXコンボ(扉)、特定キャラ回収サーチ 4 “声を抱えて生きる”千早愛音 赤 2 応援、ストック加速 2 “迷うことに迷わない”長崎そよ 赤 3 ヒール、ストック加速、バーン 2 そのままを抱きしめて 赤 扉 CXコンボ(赤1) 4 “迷うことに迷わない”椎名立希 青 0 集中 4 “声を抱えて生きる”高松燈 青 0 絆 2 “迷うことに迷わない”要楽奈 青 0 クロック加速、キャラ回収 2 “前へ進む音の中で”要楽奈 青 1 キャラサーチ 2 “声を抱えて生きる”椎名立希 青 1 バニラ 2 “前へ進む音の中で”椎名立希 青 2 カウンター、助太刀 2 “前へ進む音の中で”高松燈 青 2 2 “声を抱えて生きる”要楽奈 青 2 レベル3キラー、キャラサーチ 2 “迷うことに迷わない”高松燈 青 3 CXコンボ、ヒール、キャラ回収、ストック加速、バーン 4 影色舞 青 1 カウンター 2 僕たちはここで叫ぶ 青 門 CXコンボ(青3) 2 潜在表明 青 +2 2 回し方 初手 レベル0のみ残す。CXも捨てて良い。 ただしそのままを抱きしめては1枚残しても良い。 “迷うことに迷わない”千早愛音も1枚は残しても良い。残りは捨てる。 このデッキには門があるのでCXを控え室に送っておくのは有効な手段だが、肝心の門が2枚しかないので期待できない。 門4枚の場合、トリガーすることに期待してそのままを抱きしめても捨てて良い。 レベル0帯 理想は先手初手“前へ進む音の中で”長崎そよから“迷うことに迷わない”要楽奈を出して攻撃する。 後手初手でも同じだが、この場合は3面並べて攻撃する。後列要因のキャラも攻撃したほうが良い。 とにかくストックがほしいので3面攻撃が基本。 カードアドバンテージが不利になっても攻撃しておくほうが良い。 “前へ進む音の中で”長崎そよが初手に2枚以上ある場合、“前へ進む音の中で”長崎そよ自体をコストにすることも考えられるが、 ここは両方とも後列に出して“迷うことに迷わない”要楽奈をサーチしたほうが良い。 序盤は大丈夫だが、中盤以降は山札に残っている“迷うことに迷わない”要楽奈の枚数(残っているかどうか)を把握しておこう。 “迷うことに迷わない”要楽奈の回収候補はCXコンボ持ちの“迷うことに迷わない”千早愛音。 他は足りないパーツを回収しておくと良い。 レベル1帯 手札次第だが基本は赤のキャラが出せるようにする。 赤のカードが少ない場合、青を優先してもよい。 “迷うことに迷わない”千早愛音を並べてCXコンボを打つ。 それができない場合は青のカードで盤面を作っていく。 手札に加えるのは“前へ進む音の中で”高松燈を優先する。 このカードはデッキに2枚しかないので空振りしないように管理しておきたい。 レベル2帯 “前へ進む音の中で”高松燈から“迷うことに迷わない”高松燈を早出ししCXコンボを打つ。 CXコンボの選択はサルベージとストック加速を選ぶ。 この動きができるように、レベル1帯で準備しておく。 ただし2体早出しするのはかなり厳しいので1体で妥協したほうがよい。 レベル3帯 “迷うことに迷わない”高松燈を並べてCXを打つ。 CXコンボはバーンのほうを選ぶ。たった1点だがノーコストでダメージが入りやすい点は評価できる。 “迷うことに迷わない”長崎そよも出したいが、2体並べてもバーン2回は難しい。 方針次第だが“迷うことに迷わない”長崎そよは1体出れば十分だろう。 CX管理について このデッキにはレベル3対応の僕たちはここで叫ぶが2枚しか入っていない。 初手では捨てていいが、レベル0の状態から持っておきたい。 全体的なCX管理よりもCXコンボを打つことを重視したほうが良い。 ストックに行ってしまうと致命的なので、その場合はなんとか控え室に落としたい。 この方針は僕たちはここで叫ぶを4積みにしたら変えていいが、レベル1帯で1枚は抱えておきたい。 改修案 最優先事項として潜在表明を外して僕たちはここで叫ぶを入れる。これだけでだいぶ違う。 カード資産上僕たちはここで叫ぶが足りない場合、適当な門のCXを足しておく。 次に“前へ進む音の中で”高松燈を足す。4積み推奨だが3枚でもいいので要調整。 それ以外はトライアルデッキ2個改造を参照のこと。
https://w.atwiki.jp/deadtwitbegins/pages/113.html
新要素「パワーデッキ」!! 自由にデッキを組み、組んだ通りのパワーをデイリーパワーの代わりに獲得できます。 パワーデッキは初期状態だと最大3組作成でき、 「作成済みのパワーデッキのうち1つ、もしくはデイリーパワー」から毎日選択可能です。 1つ目は無料で作成でき、2つ目以降の新規作成は50コイン。 作成済みのデッキの編集は10コインで可能です。 デッキの組み方 パワーデッキは、4枚の「数字カード」と1枚の「特殊カード」の組み合わせで作成できます。 数字カード 初期カードとして「♠2*」「♥2*」「♦2*」「♣2*」が設定されています。 パワーデッキのパワーには全て後ろに「*」が付属します。 例えば「2」と「2*」は「同一ではない」とみなし、装備効果で倍になったりしません。 (装備効果との一致などの恩恵を常に狙って受けられる、というのは あまりにデイリーパワー利用に比べて有利になってしまう、という判断です。ご了承ください…) 初期値として10ポイントを持ち、それを消費する事でカードを強化できます。 ポイントを余らせると、特殊カード枠をちょっと豪華にできます。 また、-10ポイントまでは負債が発生してもOKです。ただし…(負債については後述します) 数字を1上げるのに1ポイント(最大10) マークの変更には2ポイントが必要です。 特殊カード 残ったポイントを消費して特殊カードをセットできます。 ポイントが0やマイナスになっていても、負債合計-10まではOKです。 お好きなマークのJ*:0pt お好きなマークのQ*:3pt お好きなマークのA*:5pt お好きなマークのK*:7pt お好きな数字*の△マーク:数字と同じpt 負債 ポイントがマイナスになったあなた! マイナス分はそのデッキの「利用料金」となります。 つまりポイントが-5なら、そのデッキをパワーとして利用する度に5コイン取られます。 料金を支払いたくない場合、デッキ編成を見直してください。 ポイントが余った場合は特に何もないので余らせないようにして下さい。
https://w.atwiki.jp/magicmagic/pages/45.html
ここまで紹介してきた初心者ガイド、おそらくこれで最後に。。 でもちゃんと教えますよ。「デッキの改良」。 いままで使っていた構築デッキ。これをもっと強くするのだ。 前回、友達とか同僚とかgirlfriendとかboyfriendとかじっちゃんとか兄弟とかとMAGICをプレイしまくった事を前提として聞きますが、 『そのデッキの弱点は?』 そう、弱点。 「比較的コストが軽いカードで攻めていたけど、メッチャ強いクリーチャーに潰された」とか、 「全然攻撃呪文が来なかった」とか、 何回もプレイするうちに分かってくるでしょう? まずは「自分の弱点」を見つけること。 それで弱点が見えると、「いらないカード」も見えるはず。 『いらないって言っても入れるカード無いしねえ』 なんて言ってるそこの彼方。あるんです入れるカードが。 思い出して。。。最初デッキを買うとき、近くに「箱(デッキ)」じゃなくて「袋」に入ったMAGICがあったでしょう。 それが、デッキを強くする素なんです。ちょっとしたスパイス。 という訳でカードショップに行きましょう。 今回はデッキを買うときと違って慎重に選ばなくてもOK。 なんせ「ランダム」にカードが入っているのだから。。。 今オススメなのは、「ラブニカ」「ギルドパクト」「ディセンション」「コールドスナップ」「時の螺旋」「次元の混乱」「未来予知」既に発売中。もしこの記事を7月、8月に読んだ場合「基本セット第10版」、10月に読んだら「ローウィン」を買おう。 買ったら即開ける。そして見る。 色んな色のカードが入っているはず。そこから自分のデッキの色と同じ色のカードを抜き出して、「いらないカード」と入れ替えてみよう。そしてまたゲームをプレイしよう。 するとまた弱点が。そしたら入れ替え。また弱点。入れ替え。。 こうすればデッキは前より強くなるはず。(悪魔で「はず」)
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/78.html
ケニアデッキ 高コスト高武力カード3枚で構成したデッキ。 AC版三国志大戦(Ver.1)にて、覇王「ケニア」氏の使用で有名になったことから「ケニアデッキ」と呼ばれるようになった。 主にコスト3/2.5/2.5や、3/3/2の編成を指す。(2.5コスト3枚もある) 2.5/2.5/2/1や2.5/2/2/1.5などのように、高コストの一部を削減して補佐カードを投入したデッキを「ケニア改」と呼ぶ時期もあったが、単に4枚デッキとして認識されているのが現状。(魏4や八卦など) ケニアデッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1(純正ケニア) サンプル・デッキ2(魏武ケニア/魏馬単ケニア) サンプル・デッキ3(槍ケニア) サンプル・デッキ4(弓ケニア) サンプル・デッキ5(西涼ケニア) 天敵デッキ降雨落雷 黄布ワラ 大将軍デッキ キーカードとキー能力 カード名 キー能力 SR/LE趙雲 活・勇・魅持ちで武8知8。そして長時間の神速戦法はここぞという時に頼りになる。敵に回すとそのウザさが良く分かる。 SR周瑜 知力10の伏兵で序盤を牽制、最期の業炎は知力5以下を確実に葬る。戦器があれば確実でこそないが高確率で知力6をも葬る。なるべく武8の弓兵としても使ってあげましょう。 SR呂布(涼) 戦器があれば兵力120%の武力10。伏兵さえ居なければ序盤は無敵、赤兎咆哮は制御こそ難しいが、武力35が纏まった敵を一掃する様は圧巻の一言。 SR孟獲 復活が三つ?なんと10秒で復活する象さん。ケニアデッキのコンセプトを根底から覆す一枚。敵城攻めにも攻城妨害にも伏兵掘りにも最適。号令?・・・何の事かな? SR馬超 戦器はちょいとガッカリなれど、白銀のパンチ力は半端じゃない。士気は重いが威力も重い、槍さえ片付けておけば彼のきらびやかなショータイムが始まるだろう。 SR関羽(魏) 通称、鬼神様。その勇猛と計略はケニアデッキと相性が抜群。多枚数デッキが相手だと、コンスタントに暴れてくれる。 デッキ構築のポイント 高武力は得てして低知力になりがちなので、ダメ計や妨害計はもとより、号令にすら弱いこともある。 よって、超絶強化などの単体でも戦況を覆せるカードで組むことになる。 その点では、純正デッキは攻城力を除いてバランスの良いデッキと言えるだろう。 保険として復活持ちは入れておきたい、また、一騎討ちで主力を落とさないよう、勇猛持ちだと安心。 対伏兵・対計略要員として、高知力(できれば7以上)武将1人はほぼ必須。 プレイングの注意点 カード枚数が少ないと言う意味では操作しやすいが、1部隊の撤退が戦況に大きく関わるため、かなりのテクニックを要求される。 原則的に撤退しないプレイングが要求される、初級者には若干厳しいデッキ。 また、純粋に部隊数の多いデッキには弱い(数が多くて捌ききれない)面があるので、迅速な敵部隊の殲滅を心がけること。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1(純正ケニア) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR呂布 他 3 騎 勇 10/1 天下無双:6 SR馬超 蜀 2.5 騎 魅 9/5 白銀の獅子:6 SR趙雲 蜀 2.5 騎 活/魅/勇 8/8 神速戦法:4 戦い方 覇王「ケニア」氏が使った元祖ケニアデッキ、純正ケニアとも呼ばれる。蜀他混成。 基本は趙雲が先頭を走り、残る二人が後に続く。趙雲は復活持ちなので、多少の損害は気にしなくても良い(無論、撤退しないに越したことは無いが)。相手の人数が多い場合は多少苦労するが、士気が6以上あれば、呂布の「天下無双」か馬超の「白銀の獅子」を使って撃破するといい。 | 気を付けなければいけない点は2つ。 1つは、相手側に槍兵がいる場合。こちらが騎兵だけなので、正面突撃すると迎撃されて大幅に兵力ダウンまたは撤退の可能性が高い。そのため、槍オーラのない左右から突撃する、趙雲で乱戦に持ち込んで呂布や馬超で突撃するなどの工夫が必要。 もう1つは相手側に伏兵がいる場合。趙雲で積極的に探すこと(高知力なので被害が少なく、万が一撤退しても復活が早い)。戦器があれば馬超に伏兵を踏ませてもいいが、間違っても呂布で踏むという事態は避けたい。特に天下無双使用後に踏むと、士気がない上に高武力のままの撤退を余儀なくしてしまい、非常に無駄になってしまうので注意すること。 サンプル・デッキ2(魏武ケニア/魏馬単ケニア) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR曹操 魏 3 騎 伏/活/魅 8/10 魏武の大号令:6 SR関羽 魏 2.5 騎 勇 9/5 鬼神降臨:5 SR張遼 魏 2.5 騎 なし 9/6 神速の大号令:7 戦い方 魏武ケニア、魏馬単ケニアなどと呼ばれるデッキ。 ケニアデッキにしては、総じて知力が高め。と言っても、3体が一度に火計で焼かれるなどの事態は避けたい。 序盤、伏兵踏みに関しては、最適な曹操が最初伏兵なので、最悪は張遼に踏ませてもよい。逆に言えば序盤は2体スタートな為、端攻めや両端攻めで対応してくるケースが多い。よって、敢えて曹操を城内スタートにして時間を稼ぐという手もある。 相手の脳筋に踏ませられればベストではあるが、欲張らずに早い段階で出現すれば戦力の無駄にならずに済む場合もある。 主に復活持ちの曹操を積極的に壁役として相手の槍に乱戦させ、張遼や関羽で突撃する。相手がダメ計を撃てる状況下では、関羽だけ別行動させるのもいいだろう。 曹操の、魏武の大号令は約45カウントに渡って味方の武力が3上がるものの、これでは相手の号令に打ち負ける公算が大きいので、士気6溜まったらすぐ発動というのは状況次第でこそあるがお勧めできない。 逆に打ったらすぐに曹操を捨て駒として、無茶な突撃をさせてよい。 復活持ちであるし、相手も武力11知力10を止めるにはそれなりの犠牲を強いられ、曹操が復活したら重ねがけができるからである。 関羽の計略は、戦場に居る敵の数-味方の生存数(関羽含)=αで、α×5が武力上昇数、α≧3の場合のみ速度上昇ボーナスが付く。α≦0の場合、武力上昇は1なので無駄と言える。と、ちょっとややこしい。 一番必要士気の軽い計略がこれだが、相手が5枚以上のデッキの場合、コンスタントに武力19オーバーの鬼神様が暴れてくれる。 張遼の神速の大号令は士気も重く、このデッキでは頭数も少なく、槍が多い仕様ではあまり活躍する機会はないだろう。 サンプル・デッキ3(槍ケニア) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R関羽 蜀 3 槍 柵/勇/募 9/8 車輪の大号令:6 R張飛 蜀 2.5 槍 勇 9/3 長坂橋の仁王:6 R典韋 魏 2.5 槍 柵 9/1 身代わり:3 デッキ構築 R関羽はLE関羽(本宮/横山どちらでも)でも可。 R張飛はLE張飛(横山)でも可。 R典韋はSR孫堅(我が屍を越えよ)でも可。 (蜀軍に2.5枠の槍兵がR張飛/LE横山張飛しかいない為2色にするにはR典韋を代えるしかない。また、典韋を孫堅に変えた場合、柵こそ減るが高知力で勇猛揃いになる。) 戦い方 槍単の短所は何と言っても機動力にある。 攻城に向かっている間に、相手の復活カウントダウンは着々と進む。 関羽は募兵持ちでこそあるが、休める時間はあまり無いだろう。 関羽を前線で戦わせ、関羽が弱ったら残る二人を前線に投入、その後ろで関羽が募兵で回復。典韋を孫堅に変えていたら、孫堅と関羽で張飛を守りながら戦い、孫堅が弱ったら号令という手もある。 何より復活持ちが居ないので、槍ケニアの趣旨からは外れてしまうが、SR/LE趙雲を入れておけばかなり楽にはなる。(LEで揃えれば横山ケニアになる) 車輪号令は使い所が限られるが、車輪部分が当たっていれば相手も攻城ゲージがストップされるので、バラけて攻城された時に号令、という使い方もできるが、あまり実用的ではない。 サンプル・デッキ4(弓ケニア) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR周瑜 呉 3 弓 伏/魅 8/10 最後の業炎:4 UC甘寧 呉 2.5 弓 勇 8/6 強化戦法:4 SR太史慈 呉 2.5 弓 勇 9/4 乱れ撃ち:4 デッキ構築 2.5枠は呉1色ならSR呂蒙(麻痺矢の大号令)、2色ならR許褚でも可。 戦い方 デフォルト構成だと、どれも士気が軽いのでバンバン使って行ける。 UC甘寧は戦器があれば使う、というスタンスの方がいいだろう。 強化戦法で8カウントに渡り武力12で兵力150%の弓は、撃たれても乱戦してもとにかく辛い。 号令に対しては甘寧を盾にして後ろから太史慈の乱れ撃ちで対応したい。 周瑜は魏武曹操と違って復活が無いのが痛いが、この計略では仕方が無い。何しろ、脳筋を纏めて一掃できる、範囲の大きめな火計なのだから。 周瑜が伏兵状態や、生存状態だと相手は纏まって攻めて来れない、まして複数が城に張り付いても纏めて焼かれるだけ。(開幕数カウントを除く) これだけで充分な抑止力となるが、範囲指定に手間取ったり、なるべく多く巻き込みたいと欲張っている間に撤退したりしないよう、くれぐれも注意して欲しい。 業炎を打てる士気を残しながらも、乱れ撃ちや強化戦法でプレッシャーをかけ、各個撃破するのが理想。 サンプル・デッキ5(西涼ケニア) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR呂布 涼 3 騎 勇 10/2 赤兎咆哮:4 R董卓 涼 2.5 騎 魅 8/7 人馬の大号令:7 R馬超 涼 2.5 騎 勇 9/5 全軍突撃:7 戦い方 相手に伏兵が居る場合、言うまでもなく董卓で踏んでおきたい。 軽い計略は赤兎だけなので、赤兎だけ別行動で相手のキーカードを潰しに行くという手もある。 やはり武力10というのは別格、開幕は伏兵にさえ注意すれば、彼一人で敵殲滅も充分可能。しかし過信は禁物。 復活持ちが居ないので、極力撤退させないプレイングを心がけよう。 弓・馬が多ければ全軍突撃、槍多めなら人馬の大号令と、打てる士気があるなら応用が利く。 しかし号令相手には若干分が悪く、赤兎も慣れていないと制御が難しいので、3体とも馬という機動力の特性を生かし、常にラインを上げていきたい。攻めると見せかけて敵城近辺まで上がり、相手が英傑号令で対応して来たら一目散に引き返す。相手が追いかけて来ても、自城に迫った頃には号令の効果は切れている。最も、そんなに簡単に行くのは稀であるが。 しかし人馬からの赤兎咆哮は結構ロマンがある。 天敵デッキ 降雨落雷 R于吉で雨を降らせ、計略必要士気が4になったR徐庶やC夏侯月姫が落雷を仕掛けてくる。雨のお陰で威力も増す。 あまり見かけないが、3体だけのケニアからすれば、威力上がった落雷落2回で全滅しかねない。 アケ版でも降雨落雷にはなす術が無い。 開幕に攻勢をかけるにしても、R于吉、十中八九入っているであろうR徐庶はどちらも伏兵なので攻めるに攻められない。 打開策は士気を貯めさせる前に落城するか、落雷持ちを常に撃破するしかない。 相手も残りのコストで高武力を入れてくるので前者は難しく、後者も城から出撃してすぐ降雨や落雷を打てるのでほぼ無理。 別名シューティングゲーム。 黄布ワラ 他軍のみで構成された、SR呂布と復活持ちコスト1多数のデッキ。 ほぼ確実にSR張角とC張梁が入っている、C周倉は確実に入っている。 場合によりR献帝やR司馬微が入っている事もあるが、ケニアデッキを相手にしたら少なくとも司馬微の計略を使ってくる事はまず無いだろう。 3体しか居ないケニアデッキでは開幕から押されてしまう。 復活による回転率で、各個撃破している内に復活出撃されてしまう。 SR周瑜で纏めて焼いたら太平要術、それ以外には天下無双で対応される。 攻城妨害しようにも呂布の連突が待っており、落城までの時間を稼ぐしか、ケニアデッキではできないだろう。 数少ない対応策の一つ。こちらが純正ケニアで相手城内発進なしを前提としての話ではあるが、まず両端攻めしてくるだろうから呂布と馬超を両端に配置、開幕から連環の法で、密集した相手を武力差で圧殺する。同時に真ん中に配置した趙雲を城門攻城に行かせる。趙雲は城門攻めを続けさせてもよい、恐らく相手は生き残った呂布を突撃に向かわせるだろう。こちらも呂布か馬超の生き残った方で攻城妨害する。あとは忙しいが、常にラインを上げて各個撃破するしかない。計略は無双のみで、相手の呂布を常に警戒すること。 大将軍デッキ UC張勲と攻城兵で構成されたデッキ。 確実にUC田豊・C許攸・C逢紀は入っていると見ていい。 張勲以外は全部攻城兵という多色デッキや、UC淳于瓊・UC張コウ・UC劉備・R顔良辺りを護衛として入れてくるケースがある。 十中八九、開幕から速軍の法を使ってくるので、連環の法で対処しよう。(相手連環から香車戦法という手もあるので、城内発進を一体入れておくといいだろう。) 特にSR/LE趙雲がこちらに居て、相手が攻城兵ばかりの構成の時は、むしろお客様と言える。 田豊の水計や逢紀の自爆の範囲内に脳筋を近寄らせないようにすれば、忙しくはなるが充分勝てるので、天敵と言うまでには及ばない。 が、槍単などでやると厳しいものがある。 また、挑発持ちを入れてくるケースがある(R陳リンなど)。その場合、率先して倒す事。
https://w.atwiki.jp/ahmobile/pages/188.html
このページは著者の経験や所有カードの情報を元に作成されています。 その為、多少主観等が入っていますのでご了承ください。 赤デッキ 初期の最強候補デッキ。 当時の仕様では最強候補アルカナであった、 イリオススフェラのようなダメージカードをメインとする他、 愛の鉄拳ぱんち、まおりんのノート等により高い確率でアルカナコンボを狙える。 2弾のカード追加でさらに攻撃性が高まっている。 要注意カード:愛の鉄拳ぱんち、イリオススフェラ 対策:ライフの底上げで持久戦が可能となった現在、赤で最も注意すべきは 愛の鉄拳ぱんちまおりんのノート等のコンボを誘発出来るカードである。 愛の鉄拳ぱんちを利用する場合は大抵1枚目に置かれるはずなので、 スキル打消しなどがあれば1枚目においておきたいところ。 青デッキ 紫スキルデッキが台頭する前の最強候補デッキ。 2弾先行販売(しかも青のみ)があった為、早々と2弾のカードが出回り、 単色が組みやすくなったのが最大の理由と思われる。 現在では最強候補ではなくなってしまったものの、 青特有のゲージブーストに、 単色系デッキならではのハンドでのブーストが加わる事により驚異的なゲージブースト能力を実現しており、 充分注意が必要である。 当然ではあるが、単色系デッキ最大の強みであるアルカナコンボもあり、今でも侮れない相手である。 要注意カード:特に無し? 対策:特に無し? 紫スキルデッキ 恐らく現時点(5/24)での最強候補デッキ。 ニトルムでスキルを引き、動剣ティーヒカイトや群剣グライフェンで相手の動きを牽制しつつ、 金色のイディナローク等で強力な一撃を行う。 スキルは三すくみの概念が適用されない為、 アルカナコンボ発動率が半端無い為、攻撃力の面でも非常に厄介。 さらに、洗練された紫デッキの場合は、相手のライフより低い時、を条件としたカード(フリーランス等や、 スキルカードの枚数に応じてパワーアップするカードを使ってくる。 紫スキルは、裏返しや手札破壊の存在により、なんとかダメージを通しても微々たる物、という状況が多いので、 一連のスキルとの相性も群を抜いている。 要注意カード:ニトルム、動剣ティーヒカイト、群剣グライフェン、金色のイディナローク 対策:因果の意、無量光の意、本不生の意 黄色の全体破壊系アルカナカードはスキルは基本無条件で破壊する為、アルカナコンボの阻止に役立つ。 最大の難点は効果自体は阻止できないのが難点か ヒュペルメゲデスデッキ ヒュペルメゲデス使用を前提とした青中心のデッキ。 青の精霊力ブーストカードやハンドカードで精霊力をため、 さらに青の裏返らないカード等でヒュペルメゲデスの効果を最大限に利用する。 ヒュペルメゲデス発動時に表のアクションカードが2枚以上存在していたら大ダメージは必須。 発動までにどうやって相手を倒すか、あるいは発動時どうやり過ごすかが攻略の鍵となる。 余談ではあるが、ヒュペルメゲデスを使った際、さらにアルカナコンボに成功すれば5桁のダメージを叩きだせる。 要注意カード:ヒュペルメゲデス、タコヤキ食うか?、ライバルでマブダチ、浪花の根性! 対策:本不生の意
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/65.html
デッキ概要:悪魔族を基軸に戦う。 戦闘面での強さ:B コンボの爆発力:C 安定性:C 手札保持:D 対応力:D 成長性:B 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×5 ダーク・ネクロフィア×2 冥界の魔王 ハ・デス×2 冥府の使者ゴーズ×1 レベル4以下×16 クリッター×1 ならず者傭兵部隊×1 ゴブリンエリート部隊×2 死霊騎士デスカリバー・ナイト×2 キラー・トマト×2 ジャイアント・ウイルス×3 ダーク・ジェロイド×1 ニュードリュア×1 魂を削る死霊×1 クリボー×2 魔法×16 月の書×1 ライトニング・ボルテックス×1 抹殺の使徒×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 強奪×1 早すぎた埋葬×1 収縮×2 サイクロン×1 大嵐×1 強制転移×2 地砕き×2 クリボーを呼ぶ笛×1 罠×3 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 死のデッキ破壊ウイルス×1 融合×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 ハデス様やネクロフィアたんで戦うデッキ、 ジェルエンデュオやマシュマロンと組み合わせれば、天魔神の使用も可能。 関連デッキ:デーモンデッキ デッキ構築へ戻る。 種族・属性へ戻る
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/878.html
無統一デッキ デッキ内のクリーチャーの種族、属性を統一しないデッキタイプ。 専用カードはほぼ使えないカードに変わるが、多種多彩なクリーチャーを使用でき、様々なコンセプトのデッキを作成出来る。